南野陽子【楽園のdoorYouTube歌】若い頃画像かわいい！結婚相手の旦那の馴れ初めやスケバン刑事II少女鉄仮面伝説話題で映画寒椿動画ラブシーンが圧巻！？

南野陽子(女優）のプロフィールについて

名前　　南野陽子

生年月日　　1967年6月２３日（５３歳）

出身　　兵庫県

血液型　　B型

身長　　約１６１ｃｍ

レコード会社を見学している時に「ちょっと歌ってごらん」と言われ、なんと断ったそうです。

南野陽子さんはあくまで見学のつもりが、事務所サイドは違ったようで

「レコード会社のオーディションにきて歌いたくない子は初めてだ。

一人ぐらい変わった子がいても良い」と、デビューするきっかけに。

南野陽子さんは、高校在学中に公開番組の鑑賞に行き、カメラマンからスカウトされます。

父親の東京出張とタイミングを合わせ事務所に見学に行くことに。

1984年放送のドラマ『名門私立女子高校』で芸能界デビューを果たします。

南野陽子(女優）スケバン刑事II少女鉄仮面伝説話題！

芸能界デビューしてすぐに、ドラマ『スケバン刑事Ⅱ少女鉄仮面伝説』

で二代目朝宮サキを演じて大ブレイク！一躍トップアイドルの座を獲得します。

一代目「麻宮サキ」の後継として鉄仮面の少女に白羽の矢が。

鉄仮面をかぶせた人物の謎が解明されるかもと、父の友人の刑事に諭され「二代目麻宮サキ」となります。

警察章のヨーヨーで敵と闘い「おまんら許さんぜよ」という決めセリフが流行りました。

そして、劇場版「スケバン刑事」では、なんと「坂上忍」さんが出演していました。

そんな中、買収を画策する大手IT企業・電脳雑伎集団の副社長であり、

ワンマン経営者の妻でもある平山美幸役を演じる女優・南野陽子の話す関西弁に

「不自然」だという意見が噴出しており、物議を醸している。

今回の演技プランについて「煙に巻くようなお芝居」とコメントしている南野陽子さん。

2006年に人気のドラマシリーズ「7人の女弁護士」（テレビ朝日系）に女弁護士役で出演した際には、

その関西弁が「柔らかく素敵」と評判に。もちろん、アイドル時代の

1985年、「スケバン刑事II　少女鉄仮面伝説」（フジテレビ系）で二代目麻宮サキを演じた際の、

土佐弁の決め台詞「おまんら、許さんぜよ」が人気を呼び、トップアイドルに上りつめたことは広く知られている。

「ネット上には、番組を見た視聴者からとってつけたような関西弁に『わざとらしい』

『下手過ぎ』『違和感しかない』といった声が書き込まれています。

しかし、南野は兵庫県出身。あえてこのイントネーションが狙いではないかという声も出ています」

南野陽子(女優）旦那との馴れ初めは？

二人が出会ったのは、とある焼き肉屋だそうです。

どのような経緯で出会ったのかわかりませんが、共通の知人がいたとかでしょうね。

そしてその焼肉屋で意気投合。その後半年間の交際を経て、結婚に至ったのでした。

被害者は告訴。2017年末のことでした。南野陽子さんとの結婚は、金田充史さんにとって二度目のようですね。

前の奥さんとの間には子供もいるようです。前の奥さんと離婚した時期なのですが、

それは南野陽子さんと焼き肉屋で知り合った直後だったそうです。

二人の出逢いが前妻との離婚の引き金になったということでしょうか。

IT系社長のようです。ものすごい稼いでいるのでしょうね。

最近多いIT系社長と女優の結婚ですが、当時もあったんですね。

結婚が報じられたときは1000万の指輪をかざして幸せそうだった南野陽子さん。

ところが相手の男性には良くないうわさもあったのです。

金田充史さんが、ある医療法人の事務局長に就任しました。

そこで2億円近いお金を勝手に引き出し、9000万円を勝手に使ってしまったというのです。

すぐに金田充史さんに渡していた通帳や印鑑を返してもらうわけですが、

すでに使われてしまった9000万円はどこに行ったのか不明

被害者は告訴。2017年末のことでした。

最後に

南野陽子さんは、正統派アイドルから本格的な女優転身を図らんとしていた南野陽子さん。

秋本氏によれば、92年公開の「寒椿」（東映）と「私を抱いてそしてキスして」（東映）の両作品で初めて

脱ぎ姿を披露した彼女に、公開直後にインタビューしたという。

すごく印象に残っています。

「彼女は『女優の中には、見せられるカラダじゃないからと言い訳して、

結局、脱がない人もいますよね』などと話し、初脱ぎへの度胸が感じられましたね」

同年に日本アカデミー賞主演女優賞を受賞。みごと、アイドルを脱皮しました。

その決意が主演女優賞を受賞を引き込んだと思います。