東村芽依（日向坂４６）かわいい！彼氏熱愛馴れ初めやなぜ髪型をショートヘアーに！？

東村芽依（日向坂４６）のプロフィールについて

名前　　東村芽依

生年月日　　1998年8月23日（２２歳）

出身地　　奈良県

身長　　154cm

血液型　　０型

事務所　　Seed & Flower合同会社

けやき坂46に入る前に、

東村芽依さんは

モデルをしていたのでしょうか。

実は東村芽依さんはランウェイのモデルを

されたことがあるそうです。

東村芽依さんがモデルとして

ランウェイを歩いたのは、

関西コレクションでのことのようでした。

けやき坂46のSHOWROOMでの

お披露目の数日後なので、

メンバー入りする前に

決まっていた仕事なのかもしれません

ファッション雑誌でも

モデルを務めていたようです。

おそらく東村芽依さんはモデルの卵として

活動していたのではないかと考えられます！

現在の東村芽依さんはどちらかというと

キレイよりはかわいい系のイメージがありますが、

この頃はキレイ系のモデルとして

活躍していたようです。

東村芽依さんには二人の姉がいますが、

その年齢差など詳しいことは

分かっていません。

東村芽依さんがけやき坂46の

オーディシンを受けることにしたのは、

お姉さんからのすすめが

あったからだといいます。

東村芽依さん自身は、当時はアイドルに

それほど興味はなかったようです。

東村芽依さんがけやき坂46の

オーディションに合格したときは、

2人のお姉さんは泣いて喜んでくれたそうです。

東村芽依さんは奈良県の出身ですが、

橿原市立八木中学校は、周囲に古墳なども

点在する場所にある中学校なんだとか。

大変のどかな場所であり、

観光地としても大変有名な地域みたいですね！

東村芽依さんの出身高校は

地元の奈良県にある高取国際高校だそうです。

その名の通り、英語教育に力を

入れている高校でもあるようです。

現在の東村芽依さんはグループの活動に加えて

女優業など幅広い活動をしています。

東村芽依（日向坂４６））彼氏熱愛馴れ初めは？

現在は彼氏がいないようです。

日向坂46のメンバーである

齊藤京子さんが、東村芽依さんについて

「大好きな彼氏です」と答え、

「楽屋でけっこうイチャイチャしてるんです」と

明かしていました。

一部では「サッカー部のイケメンの彼氏がいた」という

情報がありましたが、

証拠がないため噂止まりです。

男性とのツーショット写真や

プリクラなどの流出もありませんでした。

東村芽依さんの好きなタイプは、

同じ日向坂46のメンバーである

佐々木久美さんで「一緒にいて楽しい」と

話していました。

男性の好きなタイプについては

明かされていないものの、

明るく楽しませてくれる人が

好きなのかもしれません。

東村芽依（日向坂４６）なぜ髪型をショートヘアーに！？

「そんなに切るつもりはなかった。

美容師さんが切り過ぎてしまった！」との

コメントを残していたようです。

けやき坂46時代は美しい黒髪ロングヘアを

披露し多くのファンを魅了していました。

中学時代から髪を伸ばし、

2017年頃までロングヘアを

維持していたようです。

東村芽依は日向坂46としての活動を

開始してからショートヘアにし、

「可愛すぎる！」として

注目を集めています！

2018年頃にショートヘアを披露しました。

東村芽依のショートヘアは

多くの女性から人気を集めています。

東村芽依は幼少期から小学生時代は

ずっとショートヘアだったようです。

2018年6月にはショートボブヘアを披露し、

2020年8月現在はパーマを加えた

ショートボブヘアを披露しています。

最後に

防弾少年団とは、韓国の７人組の

ヒップホップグループ。

BTSと呼ばれていますね！

楽曲「Dynamite」がグラミー賞を獲った事で

話題となっていましたよね！

ファンであるか調べてみましたが、

防弾少年団のファンであるとは

どこにも書いていませんでした。

日向坂46の5thシングル『君しか勝たん』に

収録される1期生楽曲

「どうする？どうする？どうする？」のセンターに

東村芽依が抜擢。あの“めいめい“が

ついにセンターとなり祝福の声で

溢れたといいます！

スタジオと楽屋でのギャップがある

メンバーとしても知られていて、

『日向坂で会いましょう』でオンエアされた

楽屋の隠し撮りVTRでは

大声ではしゃぐ姿も。

その素顔はまるでやんちゃな

子供のようだとか。

初センターとなった

ゆるくて可愛らしいダンスが

飾らない一期生らしい。

東村の身体性というよりも、

“みんなの妹的存在”である

彼女の人柄を引き立たせた演出でしょうね。

こうしたセンター抜擢も

これまでの実績や成長があるからこそでしょう。