浅野温子【女優】若い頃かわいい!結婚相手の旦那写真馴れ初めや子供や意外な趣味がある!?
浅野温子さんは、実は、意外な趣味がありまして
ドラえもんが好き過ぎて、ドラえもんグッズに
ハマっていると告白しました!
ドラえもんの丸いフォルムに
癒されるという浅野温子さん。
仕事でアニメを観ることが
出来ない時には、ビデオで
録画してまで見るといいます。
映画ももちろんすべて録画済み。
そんな大切なビデオを最近誰かに捨てられ、
とてもショックだったと語っていました。
もはや見ているだけでは満足できなくなったのか。
なんと自ら“ドラえもんの声”を演じたいと
強く願ったことがあったとか。
その時のオーディションにエントリーしたのだ。
大山のぶ代の話し方に似せて臨んだという浅野さん。
最終選考まで残ったが結果はご存じのとおり。
「最終まで残ったって言ったって、
落っこったんだから」と少々不満そうに
当時を振り返りました。
浅野温子【女優】のプロフィールについて(動画有り)
名前 浅野温子
生年月日 1961年3月4日(60歳)
出身地 東京都大田区蒲田
身長 163cm
血液型 A型
事務所 生島企画室
浅野温子さんは1961年に、
東京都大田区蒲田の蕎麦屋の娘として
生まれました。
兄が1人いるそうです。
15歳の時、山口百恵さん主演の
『エデンの海』(76年公開)で
山口百恵さんのクラスメート役として
映画デビューを果たします。
78年には自主制作映画のリメイクである
日活映画『高校大パニック』に出演します。
81年公開の角川映画『スローなブギにしてくれ』で
映画初主演を果たします。
陽暉楼(83年公開)での好演により、
日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。
早くも演技派女優としての名声を確立します。
80年代後半から『あぶない刑事』シリーズ、
『パパはニュースキャスター』にレギュラー出演し、
88年のトレンディードラマ『抱きしめたい!』では
浅野ゆう子さんとダブル主演。
2人のヒロインは『W浅野』として
絶大な人気を博しました。
1991年の月9ドラマ『101回目のプロポーズ』では
武田鉄矢さんとW主演。
武田鉄矢さんの「ぼくは死にましぇん」は
あまりにも有名ですね。
同年の流行語大賞にも選ばれています。
浅野温子【女優】結婚相手の旦那写真馴れ初めは?
ご結婚をされています。
そのお相手は作詞家の魚住勉さんと言う方です。
浅野温子さんとご結婚をされた
魚住勉さんは当時36歳で、
デュエット曲「男と女のラブゲーム」で
有名な作詞家でした。当時14歳差カップルとして
話題になったそうです。
熊本出身で、慶応大学を卒業後、
日本デザインセンターに入社し、
22歳でコピーライターの新人賞を受賞しているほど、
才能に恵まれた方のようです。
浅野温子さんと旦那さんとの馴れ初めは、
はっきりとは、明かされていないのですが、
魚住勉さんは、元々コピーライターとして
活躍していてのですが、作詞家の魚住勉さんは、
様々な歌手に歌詞を提供していたのですが、
芸能人とも親交があり、それで浅野さんと知り合って
結婚したのかもしれませんね!
浅野温子【女優】スリーサイズやカップサイズは?
スリーサイズは、B83-W56-H85cmで
カップサイズは、推定C~Dカップぐらいだと
思いますね!
あくまでも、推測になります!
最後に
浅野温子が24歳の時に出産した息子は、
NHKアナウンサー魚住優。
浅野温子にそんな大きな息子がいたとは
知りませんでしたが、魚住優は「2世」を
笠に着ることなく、地道に地位を築き上げているから
エライんです。それどころか、浅野温子自身が
「子育てが分からずに、母に預けていた時期があった」と、
一時期、育児放棄していたことを明らかにしています。
幼稚園から高校まで和光学園で過ごした魚住優は、
父・魚住勉と同じ慶應義塾大学に
進学するという頑張り屋さん。
大学卒業後の魚住優は、日刊スポーツ新聞社社員を経て、
2008年にNHK岡山放送局に入社し、
下積み時代を送ります。そして、2011年には
早々に情報番組「岡山ニュースもぎたて!」の
メインMCに抜擢され、翌年異動した岩手盛岡放送局でも
情報ニュース番組「おばんですいわて」のメインMCに。
その控えめで穏やかな口調と、
学生時代バスケットボールをやっていたという
184㎝の爽やか長身イケメンっぷりで好感度は大。
2018年4月からは、「あさイチ」のレポートに抜擢され、
全国認知度は一気に高まりそうです。
NHKアナウンサーの中でも
超有望株なのではないでしょうか。
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