松本若菜【金魚】若い頃電王で話題に結婚相手の板倉俊之熱愛発覚の真相や意外酒豪!?

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松本若菜【金魚】若い頃電王で話題に結婚相手の板倉俊之熱愛発覚の真相や意外酒豪!?

松本若菜さんは、夏フェスの野外でビールを

飲んで騒ぐのがお好きなようで

ワイワイすることが嫌いなイメージが

ありますが、実際は、仲間うちで騒ぐのが

好きなんですね!

また、猫が好きで共同生活を

されているようです!

松本若菜の公式Instagramにも

何度か登場していました。

名前は『もんちゃん』のようです。

とてもかわいいですよね!



松本若菜【金魚】のプロフィールについて

名前  松本若菜

生年月日  1984年2月25日(37歳)

出身地  鳥取県米子市

身長  165cm

血液型  A型

事務所  トリプルエー

松本若菜さんの家族は、父親、

母親、姉2人の5人です。

松本若菜さんは三姉妹の末っ子

として誕生しました。

お姉さん2人は地元にいるということで、

芸能活動を行っていないようですね。

両親は「門限は午後7時」など子供たちを厳しく

育てていましたが、松本若菜さんが

芸能界に入る時には反対せず

温かく送り出してくれたそうです。

お父さんは大工という情報がありましたが、

お母さんの職業については情報が

なかったため専業主婦なのかもしれません。

中学時代は吹奏楽部に所属し、

クラリネットを担当していました。

「楽譜も読めないし、なぜ入ったかわかりません」と

明かしていました。

高校時代は、たこやき屋、お好み焼き屋、

カフェでアルバイトをしており、

調理師免許を取得しています。

高校生時代に地元のショッピングセンターで

友人といた松本若菜さんに対し

女優の奈美悦子さんが「光るくらい目立っていた」と

絶賛しスカウトするも

スカウトを受けたものの断ってしまった

ということで、この時は芸能界に

興味があったわけではなかったのかもしれません。

高校卒業後は地元企業に就職し、

化粧品会社の美容部員や美容院受付として

勤務していたため大学には

進学していないようです。

その後一度は就職したものの

「一度しかない人生。せっかく与えられた

チャンスに挑戦してみたい」という思いから

自ら事務所に連絡、上京し、2007年に

『仮面ライダー電王』で女優デビューを果たしました。

2009年には映画『腐女子彼女。』で映画初主演を果たし、

2017年には映画『愚行録』で

第39回ヨコハマ映画祭助演女優賞を

受賞するなど女優としての演技の仕事はもちろんのこと、

鳥取県関連の仕事もこなしているようです!

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松本若菜【金魚】若い頃電王で話題に!

自分の可能性を広げたいと女優になることを

目指すようになった松本若菜は、

芸能事務所に所属し、アルバイトをしながら

演技レッスンに通う日々を送っていました。

そして、初めて受けたオーディションに合格し、

2007年に「仮面ライダー電王」で

女優デビューを果たすこととなります。

「仮面ライダー電王」は、歴代の仮面ライダーシリーズの

中でもユニークな電車や鉄道をモチーフとした作品で、

主人公は、今やイケメン俳優として大人気の

佐藤健が演じました。

松本若菜が抜擢されたのは、

主人公の姉・野上愛理役です。

愛理は、天然でマイペースながら、

弟思いで優しい性格の喫茶店店主というキャラクター。

子供のみならず女性人気も高かった

本作に出演したことで、デビュー早々に

ブレイクするきっかけをつかみました。

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松本若菜【金魚】結婚相手の板倉俊之熱愛発覚の真相は?

インパルスの板倉俊之さんは、

松本若菜さんが新宿の「ルミネtheよしもと」近くの

うなぎ屋でアルバイトをしていた

際に出会っています。

吉本の芸人たちがみんな松本若菜さんについて

「美人過ぎる店員さん」と憧れており、

松本若菜さんに会いに行くため

うなぎ屋に通っていたそうです。

板倉俊之さんはガチで松本若菜さんを

口説こうと、ある日「誰にも見せないで」と

言って手紙を渡しました。

松本若菜さんは「誰にも見せるなと言われたから」と、

手紙を読まずに捨ててしまいました。

板倉俊之さんは本気で松本若菜さんに

好意があったようですが、結局脈なしということで

交際に発展しませんでした。

明石家さんまさんや千原ジュニアさんという

そうそうたるメンバーも松本若菜さんに

声をかけてきましたが、すべて断っていたそうです。

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最後に

美人女優として知られる松本若菜は、

2017年に公開された映画「愚行録」で

大きく注目されました。

映画「愚行録」は、貫井徳郎の小説が原作。

発生から1年が過ぎても未解決のままの

一家惨殺事件に興味を持った週刊誌記者が、

関係者の話を聞いていくうちに、

殺されたエリートサラリーマンや

美人妻の過去の「愚行」が

次々露呈されていくという作品。

松本若菜は、一家惨殺事件で殺された妻で、

物語のカギを握る夏原友季恵役を演じました。

撮影前には、石川慶監督と、

「10人中8人が悪い女だと思ったとしても、

あとの2人はそんなに悪いのかな?と思える

キャラクターにしよう」と話し合ったそうです。

こうして、美しい顔の裏側に秘めた嫌な部分だけでなく、

何を考えているのか分からないミステリアスな雰囲気をも、

含みを持たせた笑顔などで見事に表現してみせた松本若菜。

映画「愚行録」で、女優としての魅力や

実力を存分に発揮したことで、その演技力が高く

認められるようになりました。

 

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