【監督不行届】安野モヨコ【働きマン漫画家】若い頃かわいい!結婚相手の旦那庵野秀明馴れ初めや子供いるのや小惑星誕生!?

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【監督不行届】安野モヨコ【働きマン漫画家】若い頃かわいい!結婚相手の旦那庵野秀明馴れ初めや子供いるのや小惑星誕生!?

発見者である久万高原天体観測館の藤田康英氏が、

庵野秀明監督の高校時代からの友人であるため、

ご厚意で命名してくださったそうです。

安野モヨコ(Moyocoanno)という

名前の小惑星が誕生しました!

火星と木星の軌道の間にある、

多数の微小な天体が小惑星で

小惑星・安野モヨコはそのうちのひとつで、

推定直径5km、周期5.49年で太陽の周りを一周します。

明るさは約20等なので、大きな望遠鏡に

天体専用のCCDカメラで撮影することで写ります。

小惑星は、観測を続けて、

軌道が確定されてやっと命名できるとのこと。

「本当の発見=命名した時点」なのだそうです。

藤岡弘さん(久万高原町出身)が

来館されるということで、

小惑星・仮面ライダー(久万高原天体観測館で命名)を

事前に撮影したのですが、

データが古くて仮面ライダーに望遠鏡が向かず、

写っていませんでした。

しかしそこには、安野モヨコが写っていたのです。

命名の動機は、以前、小惑星・庵野秀明(Hideakianno)を

当館の中村(彰正氏)が命名していたので、

この時独身だった庵野氏も結婚したことですし、

小惑星のWアンノを考えていました。

また、モヨコ先生のご活躍を

祈念して命名したそうです!



安野モヨコ【働きマン漫画家】のプロフィールについて

名前  安野モヨコ

生年月日  1971年3月26日(51歳

出身地  東京都杉並区

身長  非公表

血液型  0型

職業  漫画家

 

モヨコさんは東京都杉並区に生まれ、

多摩市で育ちました。

両親と妹の4人家族で、

2DKの部屋に住んでいたそうです。

子供時代は、間取り図や宝飾品を

描くのが趣味だったそうです。

ニュータウンの団地に住んでいた

モヨコさんは、どの家も同じような

間取りであることに飽き飽きしていました。

そこで、子供部屋は殺風景で、

襖をセロハンテープで修繕する際は、

非常にわびしかったそうです。

高校在学中という早い段階で、

漫画家デビューを果たせたのも、

間取りを描くことで培った妄想力と

絵心のおかげかもしれません。

モヨコさんの伯父は、同じく

漫画家の小島功(こじま こお)さんでした。

日本酒メーカー「黄桜」のマスコットである、

河童をデザインしたことで知られています。

1990年には紫綬褒章を受けた、著名な漫画家です。

モヨコさんが夫婦生活をコミカルに描いた

エッセイ漫画『監督不行届』は大人気で、

2014年にはアニメ化されています。

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安野モヨコ【働きマン漫画家】結婚相手の旦那庵野秀明馴れ初めは?

出会いは1995年ごろに共通の

知人からの紹介されたこと。

1995年といえば庵野秀明さんは35歳、

安野モヨコさんは24歳になります

この時庵野秀明さんは安野モヨコさんが

描いた「ハッピーマニア」を愛読しており、

安野さんには好感を抱いていたそうです。

安野モヨコさんの方は庵野秀明さんに

あまり良い印象は抱かなかったとのこと。

みんなで飲んで大勢でうちに来る流れになって。

私が飼ってた犬がすごい人見知りな子なのに、

なぜか庵野監督に乗っかっていったんです。

そうしたら、邪魔くさいから足でポンポンって蹴ったんです。

仲間内の飲み会で会ったりしていたそうですが、

二人の関係が進みだしたのが「ポーの一族」などで

有名な漫画家の「萩尾望都先生を囲む会」でのことでした。

安野モヨコさんは憧れの漫画家である

萩尾望都さんの隣に座ることができましたが、

緊張で喋れなかったのだとか。

安野モヨコさんの逆の隣にいたのが庵野秀明さん。

萩尾望都さんへの緊張でテンションが

高かった庵野秀明さんと初めて

普通に会話ができ、それから連絡を

取り合うようになったといいます。

その後当時の彼氏の相談などに乗ってもらううちに、

庵野秀明さんといるとリラックス

できることに気付いたのだとか。

連絡を取り合うようになってから約一年後、

二人はめでたくゴールインしたのです。

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安野モヨコ【働きマン漫画家】子供いるの?

庵野さんと安野さんに子供はいないようです。

大人気監督として仕事が忙しく、

子供をもうける余裕がなかったのかもしれません。

2匹の猫を子供のようにかわいがっていました。

名前はそれぞれ、マイティジャックとマイティサリー。

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最後に

2017年5月に開催された『オチビサン』

10周年記念原画展の会場は、なんと鎌倉の自宅でした。

安野モヨコさんと映画監督の夫・庵野秀明さんが

住む家はこの時が初公開でした。

樹々に隠れるようにしてたたずむ、

この木造の家を一目で気に入って

鎌倉に移り住んだのが2006年の春で

家は鎌倉駅から徒歩15分のところにある

昭和レトロな古民家です。

1階は壁を取り除いて柱のみを残し、

キッチンを他の場所に移したほか、

天井も高くして広々とした空間にリノベーションしたそうです。

和洋折衷の建具や照明、ダイニングの暖炉など、

そこかしこに安野さんのセンスが光ります。

構想を練る時に座る縁側のソファは

お気に入りの場所で、そこから見える

庭の景色は作中にもたびたび登場しているそうです。

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