自己啓発本

集中力の高い人は、ネガティブな感情も利用しています

投稿日:2020年2月19日 更新日:

フロー体験と呼ばれる状態をご存知でしょうか?

初めて取り組むスポーツに没頭していたら、日が暮れていたとか

親しい友達と夢中でおしゃべりをしていたらお店の閉店時間になって
いたという状態のことです。

20世紀を代表する心理学者ミハイ・チクセントミハイの提唱した

フロー体験とは、

自分自身の心理的エネルギーが、100%取り組んでいる対象へと
注がれている状態のことです。

ウイルパワーないし集中力と置き換えても問題ありません。

ものすごく集中している状態が、フロー体験です。

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チクセントミハイは、人がフロー体験をするためには、条件があります。

チクセントミハイは、人がフロー体験をするために、条件があります。

1.ちょうどいい難易度のものに取り組んでいます。

能力のすべてを出し切らなければ達成できないレベルのことです。

2.対象へのコントロール感覚があります。

取り組んでいるものを自分が自在に操っているという感覚を
覚えます。

 

3.直線的なフイードバックがあります。

こうした反応が自分の内面に響き、喜びや悔しさなどの感情を
呼び起こす状態であることです。

4.集中を妨げる要素がシャットアウトされています。

何らかの理由で行動が中断される恐れがないことです。

4つの条件が満たされると、人は過去に体験したことのない

高い集中力を発揮することができ、フロー体験と呼ばれる
高揚感を覚えることができます。

私たちは、ワクワクする喜びを感じ、再びフロー体験をしたいと
欲することで、一度や2度も成長していくことができます。

私たちは、ワクワクする喜びを感じ、再びフロー体験をしたいと
欲することで、一度や2度も成長していくことができます。

喜怒哀楽が、集中力をさらに高めるカギになります。

集中と感情は、密接に結びついています。

実際は喜怒哀楽の感情をうまく組み合わせることによって、
集中力をより高めることができます。

スキーのジャンプ競技のように、喜びなら喜びの感情を、
怒りなら怒りの感情を、ジャンプ台として利用して、

より速く、より遠くの目的地まで向かうようなイメージです。

喜怒哀楽それぞれの感情をうまく使うことで、集中力を高める

ことができます。

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感情と集中の関係を知ることは、集中力を自在に発揮する助けになります

感情と集中の関係を知ることは、集中力を自在に発揮する助けになります。

怒りは、行動力や問題解決を高めてくれます。

怒りの感情を抱えているときは、解決の糸口が見えなかった

課題や企画に向き合うと、集中して取り組むことができます。

怒りは誰もが持っている感情です。

怒りは誰もが持っている感情です。

ネガティブなイメージもありますが、基本的に怒りは、

感情の伝達手段であり、防衛感情でもあります。

野生の動物が敵に襲われたとき、生き延びるために

取る行動は、戦うか逃げるかの2つだけです。

どちらの行動も体がリラックスした状態ではできません。

筋肉を緊張させ、逃げるか襲いかかるかを体に選択させる。

その指令を出すのが、怒りの感情です。

その指令を出すのが、怒りの感情です。

怒りは生存本能と最も密接に結びついた感情なのです。

怒りの感情には、人を突き動かす強い力が秘められています。

喜怒哀楽のなかでも、怒りは、目標指向行動を強く促します。

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目標指向行動とは、ある目的や目標を持って行う行動のことです。

目標指向行動とは、ある目的や目標を持って行う行動のことです。

人は、目的や目標があり、それが具体的であればあるほど、

行動が積極的になっていきます。

遊びに行くという具体的なゴールがあるため、集中力を発揮して

行動することができるわけです。

悔しいから頑張る・見返してやるために努力するといった怒りの

エネルギーは、目標達成や問題解決の原動力になります。

結果的に集中力を高め、難しいと感じ着手しかねていた

難しい課題や企画など、高いハードルをクリアする助けと
なるのです。

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