松原智恵子【女優】若い頃画像がかわいい!夫黒木純一郎馴れ初めや実家がヤバイ!?

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松原智恵子【女優】若い頃画像がかわいい!夫黒木純一郎馴れ初めや実家がヤバイ!?

松原智恵子さんは、銭湯というと、真っ先に

『時間ですよ』が思い浮かぶ方もいるでしょう。

松原智恵子さんは第1シリーズから

第3シリーズにかけて、「松の湯」の一人息子

松野一郎の嫁を演じていました。

松原智恵子さんの実家は

愛知県名古屋市にあり、

両親は旅館・銭湯の経営や

不動産業を手がける事業家なんですよね!

実家が銭湯というよりは、実家は銭湯も

経営しているといったほうが近いですね。

両親が経営する銭湯は「東温泉」といい、

同じく名古屋市内にあります。

「東温泉」の真向かいには、

母親が経営する「松原荘」があります。

名古屋に帰った時には、松原智恵子さんも

顔を出すことがあるそうです。



松原智恵子【女優】のプロフィールについて

名前 松原智恵子  本名  漆原智恵子(うるしばら ちえこ)

生年月日  1945年1月6日(77歳)

出身地  愛知県名古屋市

身長  157cm

血液型  0型

事務所  グランパパプロダクション

 

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松原智恵子さんは1945年に母親の疎開先である

岐阜県で生まれ、戦後に実家のある

愛知県名古屋市に戻り、

そこで少女時代を過ごすことになります!

両親とも不動産業、旅館、銭湯などを

経営する実業家で、実家は非常に裕福でした。

松原智恵子さんがデビューして

上京したときに、お祝いに車や

田園調布の家をプレゼントしたとか、

年の離れた姉がキャデラックに乗っていたとか、

後年のインタビューなどでサラリと

金持ちエピソードを明かしていたりします。

4人きょうだいの末っ子で、

1人の兄と2人の姉がおり、

美人三姉妹として地元では

有名だったのだそうです。

松原智恵子さんの芸能界入りのきっかけは、

浅丘ルリ子さん主演の

日活映画『十六歳』の宣伝活動の一環として

催された「ミス16歳コンテスト」に

入賞したことでした。

年の離れた上の2人の姉は

地元の様々なミスコンに入賞しており、

たくさんの賞品を持って帰ってくるのが

羨ましかったから、というのが

応募した動機だったのだそうです!

同コンテストの副賞は東京旅行でした。

当時キャビンアテンダントを目指して

東京の外語大学を志望していた

松原智恵子さんにとっては、

絶好の賞品だったみたいですね。

高校生にしてすでに完成された、

人目を引く美人だった松原智恵子さんは、

同コンテストに順当に入賞を果たします。

副賞の東京旅行のコースの中に

日活撮影所があり、その見学中に

スカウトされ、61年の映画『夜の挑戦者』で

デビューを果たします。

同年の『明日に向かって突っ走れ』で

ヒロインデビュー。

日活専属女優として『北上夜曲』『夕笛』ほか

数多くの青春、アクションもので

ヒロインを演じます。

デビュー後の松原智恵子さんは、

「1960年代を代表する名古屋美人の1人」と称され、

吉永小百合さん、和泉雅子さんと共に

「日活三人娘」と呼ばれ、

絶大な人気を誇りました。

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松原智恵子【女優】若い頃画像がかわいい!

松原智恵子さんの若い頃の画像が

国宝級にかわいい!

松原智恵子さんの高校生時代の若い頃。

松原智恵子さんの高校生時代って、

ふっくらしてたんだね。

日活への入社が決まった松原智恵子さんは、

父親が東京都調布市に一軒家を

建ててくれてた、お手伝いさんと

2人で住んでいたんですよね。

青春だった若い頃は、やっぱ顔が

ふっくらしてて、超かわいいですよね!

松原智恵子さんの若い頃は

スピード狂だったっていうエピソードが有名で

高速道路で抜かれると、必ず抜き返していた

というほどの負けず嫌い…

まさかヤンキーだったとは思えないけど、

清楚なイメージとは裏腹に、

けっこうおてんば娘だったらしいんですよね。

松原智恵子さんて吉川ひなのさんに

少し似ていたかもしれません。

日活の看板娘だったから、超多忙だったみたいで

一時痩せちゃったけど、かわいいですよね。

松原智恵子さんの若い頃は顔が

かわいいのもさることながら、

スタイルも天下一品でした

足もすらりと長くて、昔の日本人にしては

珍しいモデル体型だったみたいですね。

松原智恵子さんがビキニで登場するだけで、

大騒ぎになった時代ですから…

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松原智恵子【女優】夫黒木純一郎馴れ初めは?

黒木純一郎さんは、松原智恵子さんの旦那さんとして

知られる有名なジャーナリストです

黒木純一郎さんは1941年生まれで、

早稲田大学の出身です。

黒木純一郎さんと松原智恵子さんの馴れ初めは、

2人の馴れ初めは1967年頃、

黒木純一郎さんが、当時「日活三人娘」として

国民的人気を誇っていた松原智恵子さんの

雑誌の取材に訪れた事だったそうです。

2人はこの取材を通じて知り合い、

その後も着物の撮影などで仕事を共にする

うちに親しくなり、撮影後の食事を何度か

繰り返すうちに1969年頃に交際に

発展したという事です。

黒木純一郎さんと松原智恵子さんは、

3年の交際期間を経て1972年8月23日に、

周囲の反対を押し切って結婚されています。

黒木純一郎さんは31歳、

松原智恵子さんは27歳でした。

世界中を旅するジャーナリストだった

黒木純一郎さんは、松原智恵子さんとの

新婚旅行として、車で100日間かけて

サハラ砂漠やアルジェリアなどの

北アフリカを走破しています。

新婚旅行として車でアフリカの旅を選んだのは、

当時の日本人では黒木純一郎さんと

松原智恵子さんが初だったとも言われています。

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最後に

松原智恵子の息子は順調に育ち、

慶応大学の医学部を卒業後、

今は東大病院の内科医局に勤めているそうです。

女優やアイドルは、過度な人気や

仕事のプレッシャーから、さまざまなスキャンダルや

トラブルに見舞われ、身を持ち崩して

しまう場合が多々あります。しかし、

松原千恵子は、もともとお嬢様育ちで仕事や

金銭に執着がなく、明るくあっけらかんとした性格。

それが、かえって女優という仕事に

向いていたのかもしれません。

日活時代の松原千恵子の美しさは、

ひときわです。1967年には、

吉永小百合を抑えて、女優部門のブロマイド

売上トップに輝いています。

100本以上の映画に出演した松原千恵子ですが、

1960年代後半からは、その活躍の場が

テレビへと移ります。

1967年、日活が制作、日本テレビが放送した

「あいつと私」は、石坂洋次郎の

同名小説を原作にした青春ドラマ。

今でいうならラブコメディで、

大学キャンパスを舞台に、

武骨だけど心優しい青年と、

勝気だけれど乙女チックな女子学生の

恋愛模様を描いていています。

胸キュンは、恋愛ドラマの王道。

すったもんだで、やっと二人がキスに至るのが、

ドラマのクライマックスです。

ヒロインの女子学生西田恵子は、

松原千恵子が演じ、相手役の男子学生は、

川口恒が演じています。

 

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