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大竹一樹【お笑いタレント】若い頃かっこいい!結婚相手の嫁中村仁美子供は何人や身長や血液型やさまぁ~ず「70までに天下取り」?
50歳を超えた今もオール新ネタの単独ライブを開催し、
この秋も2本の新番組を含む8本のレギュラーを抱えるお笑いコンビ、
さまぁ~ず。常にお笑い界の先頭集団にいながら、
「まだ1度も天下を取っていない。70までには天下を取りたい」と話す。
コロナ禍でのお笑い、第7世代の台頭、東京のお笑いへの思いなど、
大竹一樹(52)、三村マサカズ(53)の2人に聞いた。
4月の緊急事態宣言前、新型コロナウイルス感染拡大の深刻さを最前線で感じた。
2年9カ月ぶりに開催した単独ライブ「さまぁ~ずライブ12」は3月下旬。
大規模イベントがギリギリできていた時期で、
無事千秋楽を終えた翌日には宝塚歌劇などの大手も公演中止を発表するというタイミングだった。
三村 半年以上も前のことだけど、思い出してもうるっときます。
お客さんも大変な中を来てくれて、笑ってくれて。
大竹 お客さんが全員マスクというのは見たことがない光景。
笑ってるかどうか分からなくて心配なので、
あまり見ないようにしてましたが(笑)、笑ってもらえたなら最高です。
大竹一樹(お笑いタレント)のプロフィールについて
名前 大竹一樹
生年月日 1967年12月8日(52歳)
出身地 東京都墨田区
身長 170cm
血液型 0型
実家の家族構成はお父さん、お母さん、大竹一樹さん、4歳年下の妹さんの4人家族です。
大竹一樹さんのお父さんは、大竹一樹さんが子供の頃に蒸発されたようで、
大人になってからもどこにいるのか分からないんだとか。
大竹一樹さんのコントライブなどにはふらっと顔を出すと本人が語った
エピソードがあったので、全く会っていないというわけではなさそうですね。
コンビを組む三村マサカズさんは高校の同級生で、
お二人が仲良くなったキッカケが高校2年生の時の理科の実験なんだとか。
理科の実験で同じ班になり、大竹一樹さんが回してはいけない
ツマミを回して卓上の機械が爆発し、その時三村マサカズさんももってはいけない
コード持っていて何メートルも吹っ飛んだそうですよ。
高校卒業後は進学はされず、21歳のときから三村マサカズさんともう1人の友人と
お笑いトリオ「しゃぶしゃぶトリオ」を結成され、お笑いの道に進んでいます。
分岐点となったのは28~29歳あたりで、三村マサカズさんとコンビとなり、
1989年にコンビ名「バカルディ」としての活動をスタートさせます。
2000年にウッチャンナンチャンの内村光良さんの無茶ぶりでコンビ名を
『さまぁ~ず』に強制変更し、現在に至っています。
大竹一樹(お笑いタレント)中村仁美子供何人いるの?
大竹一樹が、妻・中村仁美との子育てについて語った。
大竹は、自身の子供について「着替えんのが嫌いなわけ」
「何にも着替えないの、寝間着から」と切り出した上で、
妻の中村は“習慣的に着替えてほしい”という方針だとして
「30分くらいかなあ…『着替えなさいよ!』『着替えてからやんなさい!』とか」
「ずーっと声出してですよ。すごいのよ」と語った。
その一方で「わかるのよ」「チャンバラごっこみたいのして遊んでて」
「そこで1回着替えると、もうあの時のテンションには戻れないのよ」などと話し、
子供たちの気持ちも理解できると説明。続けて「(子供は)男だから、全員。
“俺もそうだった”っていうのは知ってるぶん、なんか難しい」
「でもカミさんに『いや、そうなんだよ』とか言ったら、揉めるしかなくなっちゃう」と、
子育てに対する複雑な心境を覗かせた。
大竹さんがテレビ番組で6月9日に「第3子」が無事に
生まれたことを明らかにしていました。おめでとうございます!
大竹一樹(お笑いタレント)自宅は?
推定1億から4億円と言われる超高級分譲マンションに住んでいるという2人。
大竹さんの年収は推定5000万円とも噂されています。
大竹さんが住んでいるマンションは庭園もあり緑豊か。
近くにスーパーもあり、子育てがしやすい環境として有名です。
最後に
5月下旬に緊急入院し、翌日行われたテレビ東京
『モヤモヤさまぁ~ず2』のロケを初めて欠席した大竹。
この日の『さまぁ~ず×さまぁ~ず』で大竹は、
「昨日の朝退院し、今日こうしてやってまいりました」と退院を報告し、
「入院したのは2日くらい」と明かした。
2児の父である大竹は、仕事が休みだった日に昨年9月に誕生した次男が高熱を出し、
1人で看病することに。夕方頃に次男は復活してきたが、
動き回る次男をフォローしていたら自分の足が痛くなってきたという。
寝る時には激痛で足が動かなくなり、悪寒も感じるほど体調が悪化。
「ハウハウだし汗だし痛いし、骨のがんだなと。
こんな痛くて寒すぎたら死ぬんだな」と思い、
知り合いの医者に電話し、「先生のところに行かせてください。
ただ、今から行くわけにはいきません。
朝、家族のことを全部やってからでないと行けないので」と伝えたという。
翌朝、「ハウハウしながら」子供の世話など役目を果たしてから病院へ。
血液検査やCTでも原因がわからなかったが、MRIで筋膜炎であることが判明し入院することに。
先生から「菌が全身に回ったら、マックス最高に悪い状態を考えたら死ぬ可能性がある」と言われ、
「死ぬの!?」と衝撃を受けたという。
また、「明日が仕事だということで、
申し訳ない気持ちでハウハウになった」とその時の心境を明かした。
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