大原めぐみ(声優)のび太以外のキャラで旦那との馴れ初めは?

声優


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大原めぐみ(声優)のび太以外のキャラで旦那との馴れ初めは?
大原めぐみさんといえば、なんてたって『ドラえもん』の

のび太役の声優ですよね!

『ドラえもん』では、欠かすことが出来ませんね!

大原めぐみさんは、声優なので他のキャラの声優が

何があるのか気になりますね!

それでは、大原めぐみさんののび太以外のキャラは何か?

プライベートでは、旦那さんとの馴れ初めなどを調査しました!!

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大原めぐみ(声優)のプロフィールについて

名前  大原めぐみ

生年月日  1975年4月16日(46歳)

出身地  東京都

身長  156cm

血液型  0型

事務所  ケッケコーポレーション

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大原めぐみさんは、小学1年生の頃に父親にすすめられて

児童劇団に入ります。

児童劇団に入りましたが、

映画やドラマのレギュラー出演はなかったんですが

唯一CMのエキストラ出演はしたことがあるとか。

その後は一旦美容師の職に就きますが、

結婚・出産後に声優への転職を決意します。

そう考えると、声優になるのが遅いんですね!

メイド居酒屋ひよこ家でのバイトをしながら

難波圭一が主宰する松濤アクターズギムナジウム(SAG)声優部に

第8期生として入学し、

2005年に29歳にしてゲーム

『THE 鑑識官』の鑑太役で声優デビューを果たします!

声優になるには、年齢はあんまり関係ないんですかね!

それからまもなくして『ドラえもん(テレビ朝日版第2期)』にて、

応募総数590人・倍率約120倍に及ぶ

オーディションを勝ち抜き野比のび太役に抜擢、

テレビアニメデビューを果たす、

倍率約120倍もの門を勝ちっとったのは凄いですね。

相当な努力のたまものなんだと思います!

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大原めぐみ(声優)のび太以外のキャラ

大原めぐみさんの経歴を調べましたが、

ほとんどが、のび太の声優でほかのキャラだと

スティッチ! ?ずっと最高のトモダチ~の

生徒F、カップル女、四子、女性、女の子Aなどや

それでも町は廻っているという作品の

夏彦少年、末兼レポーターなどにとどまっていますね!

それは、どういうことなのでしょうか。

オーディションをやっても受からなかったのか

あえて、オーディションをしないでのび太だけで

いいということなのでしょうか。

まあ、のび太の声優だけで生活できる

お金を貰っているということなのでしょう

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大原めぐみ(声優)旦那さんとの馴れ初め

旦那さんとの馴れ初めなのですが?

一般人のためなのか情報がまったくありませんね。

それでも、ものすごくできた旦那さんで、

大原めぐみさんのコメントがあります!

主人がすごく協力的で、応援してくれる人だったんですよ。

私が「声優の勉強をしたい」と言い出したときも

「君がやりたいのなら、やってみれば?」と

賛成してくれて。

私が説得する必要はまったくなかったです。

レッスンに通い始めてからは、

主人が子供を見てくれるようになりました。

主人は子供好きで、子育てが大変だとこぼすこともなく、

私がレッスンから帰っても温かく迎えてくれました。

レッスンは週1回、日曜の3時間でしたが、

子供がまだ1歳くらいだったので、

世話は大変だったと思います。

主人には本当に感謝しています。

素晴らしい旦那さんなんですね!

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最後に

大原めぐみさんは、『ドラえもん』の野比のび太に

育てていただいた感覚があるといいます!

『ドラえもん』は子供の頃からめちゃくちゃ観ていました。

「こんな道具があったらいいな」と妄想したり、

勇気づけてもらったり、

つらいときに現実逃避させてもらったり……

すごく救われた作品です。

気が付けば『ドラえもん』が存在していて、

毎週この時間にテレビをつければドラえもんに会えるという

安心感がありました。

ストーリーも『水戸黄門』のように、

最後に必ず平和になって

一件落着する感じがいいんですよね。

のび太の声優のオーディションについても話ています!

事務所の所属になって1年か1年半くらいの頃でした。

最初にテープオーディションがあって、

「自分がやりたい役をやってください」と言われたので、

のび太とドラえもんをやりました。

そのときは、大好きな『ドラえもん』のオーディションを

受けられるというだけでうれしくて、

自分が審査に通るなんて1ミリも考えていなかったんです。

その後の2次審査は、スタジオオーディションでした。

そこには、自分がすごいと思っていた声優さんたちがいらして、

「あの方たちも受けてるんだ~!!」って、

何だか夢のような感じでした。

そういう方たちにお会いできてラッキー!!みたいな(笑)、

ミーハーな感覚だったんですよ。

本当に無欲で「ここまでこられただけで幸せ」という

感覚しかなかったので、緊張もあんまりしなかったですね。

3次審査まであって、そのときにはもう決まっていたんですね!

大原めぐみさんもわかっていなくて、

頭も真っ白になって「うそでしょ? どうしよう?

選ばれちゃった」というのが素直な感想だったみたいですね!!

 

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