余貴美子【女優】結婚相手の旦那山下恒彦馴れ初めや映画『ヌードの夜』エロティック演技が圧巻!?
余貴美子さんの映画『ヌードの夜』でヒロインを
演じていて、ミステリアスでいて、エロティックを
醸し出しています!
あらすじは、村木哲郎(竹中直人)は、何でも屋さんで
廃ビルを事務所兼自宅にして、
ゴミ掃除から犬の散歩まで何でも
請け負って気儘なその日暮しをしています。
そんな村木の事務所に、依頼人土屋名美(余貴美子)が
訪ねて来ます。東京に出て来て右も左も
分からないので、観光案内をして欲しいといいます。
劇画調とヌード主演の竹中直人はもちろん、
余貴美子、若き日の椎名桔平の迫力ある
演技は、劇画調でなかなか見応えがある。
激しいセックスシーンは見ものです。
余貴美子【女優】のプロフィールについて
名前 余貴美子
生年月日 1956年5月12日(65歳)
出身地 神奈川県横浜市
身長 161cm
血液型 B型
事務所 アルファエージェンシー
余さんは、池袋でナイトクラブなどを営む
お父さんが台湾人、
日舞の師匠をしていた日本人の母親
お母さんが日本人のハーフで、
国籍は台湾だそうです。「余」というのは、
お父さんの苗字のようですね。
余貴美子さんの父親の姉の娘が
范文雀さんで、2人は従姉妹同士
ということになります。
「オンシアター自由劇場に入団」です。
余貴美子さんは高校卒業後は大学に進学せずに
オンシアター自由劇場に入団しました。
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1976年、年齢は20歳になった頃の事です。
「劇団『東京壱組』旗揚げ」です。
1976年に入団したオンシアター自由劇場を
1985年に退団した余貴美子さんは、
大谷亮介さんらと「東京壱組」を設立しました。
若い頃は「ハマのキミちゃん」
「ハマのマリア」という愛称で
呼ばれていたそうです。あの美貌と
きっぷの良さからついた愛称なのでしょう。
芸能活動を始めたのは年齢20歳の1976年で、
1987年にスクリーンデビューした後は
めざましい活躍ぶりを見せています。
どの作品でも余貴美子さんだけの輝きで
観る人を魅了し、2008年度と2009年度には
2年連続で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を
獲得するという快挙を成し遂げています。
余貴美子【女優】結婚相手の旦那山下恒彦馴れ初めは?
余貴美子は、2006年3月、50歳を迎えた年に
結婚を発表しました。夫の名前は、山下恒彦。
余貴美子より2歳下で、
結婚当初はNHK美術スタッフでしたが、
その後はNHKチーフプロデューサーを務め、
2014年からは多摩美術大学で教授を務めています。
2人の出会いが、NHKだったことは言うまでもありません。
余貴美子の出世作とも言われている
2001年のテレビドラマ「ちゅらさん」での出会いが、
結婚のきっかけだったそうです。
結婚から14年が経つ余貴美子夫妻ですが、
子供がいるという話はありません。
自身も多摩美術大学美術学部の卒業生である山下恒彦。
1981年に、デザイン科を卒業しています。
現在は演劇舞踊デザイン学科の教授を務めており、
これまでにいくつもの受賞歴があります。
余貴美子【女優】スリーサイズやカップサイズは?
余貴美子といえば、ナース服の胸元がはち切れん
ばかりの豊かなバストがたびたび話題に
なっていたグラマラスなボディの持ち主です。
スリーサイズは、非公表でカップサイズは、
Fカップ推定ですがあると思いますね!
若い頃からスタイルが良いですよね!
最後に
その性格は、キリッとした見かけ通り、
明るくサバっとした姉御肌。
さらに、二日酔い知らずの酒豪なのだとか。
高校時代は、横浜の伊勢佐木町や
元町界隈のジャズ喫茶やライブハウスで
ヤンチャをしていたという余貴美子。
当時の女子高生としては相当ぶっ飛んでいたようで、
バイクチーム「ケンタウロス」に
出入りしていたそうです。
美人だったことから「ハマのマリア」と呼ばれ、
余貴美子のテーマソングまであったとか。
まさに「姐さん」という感じだったようです。
余貴美子の結婚が遅かった理由は、
そんじょそこらの男では太刀打ちできないような
凄みのせいだったのかもしれません。
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