梅原大吾(プロゲーマー)結婚して姉は?コロナに感染!?年収で稼いでいる額は?

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梅原大吾(プロゲーマー)結婚して姉は?コロナに感染!?年収で稼いでいる額は?

日本初のプロゲーマーで“ウメハラ”の愛称で

知られる梅原大吾が8日、自身のツイッターを更新し、

新型コロナウイルスに感染したことを報告した。

梅原大吾は「6日、新型コロナウイルス陽性の結果を受けました

5日に高熱と倦怠感などの風邪の症状が出たため、

翌日病院で検査をうけたものです。

発症してからは外出せず、

保健所からの連絡を待ちながら自宅療養を続けています」と報告。

梅原大吾さんは、プライベートが気になりますので、

結婚して姉はいるのか!家族や年収で稼いでいる額は?

生活できるのか心配なので調査しましたので、

皆さんと一緒に確認していきましょう!!

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梅原大吾(プロゲーマー)のプロフィールについて

名前  梅原大吾

生年月日  1981年5月19日(39歳)

出身地  青森県

身長  173cm

血液型  AB型

所属  レッドブル・HyperX・Mildom

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日本では「ウメハラ」の愛称で知られていますが、

海外ではファーストネームの「ダイゴ」の他、

「The Beast」というイカツイ愛称で

知られている世界的にも人気の高いプロゲーマー。

ちなみに2010年にウメハラさんがマッドキャッツと

プロゲーマー契約を交わすまでは、

介護のお仕事をされていたそうです。

ちなみに両親も医療関係の職に従事。

噂だとお医者さんらしい??

家族構成としては上に姉ちゃんがいます!

家族はどうやら仲がいいみたいですよ!

格闘ゲームにおける日本人で初めてのプロ・ゲーマーとなり、

10歳からゲームに熱中し、14歳で日本一、17歳で世界一となります。

当時の開発本部長の岡本吉起から「10年に一人の天才」と呼ばれた。

「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」として

ギネスに認定される。

2016年には「ウルトラストリートファイターⅣでの

最高ランキング」と、あの有名な「背水の逆転劇」が

「最も視聴されたビデオゲームの試合」として、

さらに2つのギネス称号を手に入れました。

小学二年生で足立区に引っ越します。

配信等でよく足立区エピソードをネタにしており、

格ゲー界隈では危険な独立国家的位置づけになっている(笑)

趣味の麻雀はゲームを一時期止めていた間、

雀荘に勤めている時期もあった。

そこでボンちゃん(@katitagaribon)や

TOPANGA代表のニャン師と知り合う。

腕前はかなりのもので、特に打牌の速度が早いらしい。

ラーメンが好きで秋葉原の

「九州じゃんがららぁめん」に

通いつめていたなどのエピソードがあります!

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梅原大吾(プロゲーマー)結婚しているの?

その梅原大吾ですが、略歴情報を見る限り、

出身大学名は明記されていないので、

もともと大学には通っていないと思われます。

今現在、まだ独身の梅原大吾ですが、

どうやら彼女はいるようです。

というのも、昨年8月にラジオ番組にゲスト出演した際、

梅原大吾自身がこう話しています。

それによると、彼女は「まあ、中身は結構おじさんだと思います」。

そして、ゲームに理解がある人かどうかについては

「理解はあるんじゃないかなと思いますけど」とのこと。

7歳上の姉がいますが、

梅原大吾がゲームを始めたのは、

実はこのお姉さんの影響です。

梅原大吾いわく「姉は争いごとが苦手なやさしい性格だけど、

本当に要領がいい」し、「なんでも器用にこなせちゃう」ため、

子供のころは憎たらしく思っていたそう。

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梅原大吾(プロゲーマー)年収で稼いでいる額は?

プロゲーマーの存在は、あまりなじみがなく、

「ゲームで食っていけるのか?」と

心配になるくらいですが、果たして梅原大吾は、

ゲームでどの程度の収入を得ているのでしょうか?

昨年8月に放送されたドキュメント番組で

梅原大吾が出演した際、

インタビューで「世界のトップゲーマーの

年収は1億円を越える」と語っています。

自身の年収については「その人たちよりは少ない」としか語らず、

具体的な金額は明らかにしませんでした。

ネットなどの情報では約2000万円とされている

梅原大吾の年収ですが、

米国の企業と交わしたスポンサー契約、

イベントなどの出演に加えて、著作本も売れているため、

大会の賞金をあてにせずとも生活していけるそう。

ということは、噂されている年収2000万円は軽く上回りますね。

大会での獲得賞金ですが、

欧米では世界的な企業がスポンサーに付くことも珍しくないため、

賞金総額1000万ドル(約12億円)、

優勝賞金500万ドル(約6億円)という

破格の大会もあるくらいです。

優勝した場合はその7~8割程度を手にします。

2010年8月に「世界でもっとも長く賞金を

稼いでいるプロゲーマー」として、

ギネスワールド記録に認定され、

表彰されていることと、

勝率9割をマークしている実績から考えあわせて、

獲得賞金総額もかなりの高額と考えられます。

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最後に

梅原大吾が2012年4月に初めて出版した

「勝ち続ける意志力」。

梅原大吾のプロゲーマーになるまでの道のりを、

人間臭い視点でまとめ、多くの読者から「勇気をもらえる。」、

「一番熱くなれた本。」など非常に高い評価を獲得した

ベストセラー本です。

高評価の一因に、

数々の名言が語られていることが挙げられるでしょう。

「僕にとっての正しい努力。それはズバリ、変化することだ。

昨日と同じ自分でいない。そんな意識が自分を成長させてくれる。」、

「小さくてもいいから変えてみる。

そんな意識があれば、誰だって、いつだって自分を変えることができる。

そうやって自分の体験を増やしておけば、

ふとしたとき、前よりも視野の広くなった自分に気付くはずだ。」、

「日々の小さな成長の中で、ときに大きめの成長、

発見に出会うことがある。

いま、少し壁を越えたかもしれないと感じる瞬間だ。

そんなときは、僕も流石にテンションが上がる。

60の喜びが80くらいになる。

「いやぁ、今日は良い発見があった」と気持ちがいい。」、

「大会に勝って100の喜びを得ようとは思わない。

それよりも、日々の練習において60の喜びを得たいと思う。

喜びは60くらいがちょうどいい。

30だとプロとは言いにくいし、

100だと影響が大きすぎる。」などなど……。

これほどまでに、勇気をくれる名言はないですね!!

元気がでますね!!

 

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