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村主章枝【元フィギュアスケート選手】かわいい!ヘアード写真集画像月光太もも生美脚を披露や結婚恋愛対象バイセクシャル告白!?
フィギュアスケートで、トリノ五輪日本代表の村主章枝さん(40)が
自身のインスタグラムを更新。足のマッサージの施術中の生足を披露した。
村主さんは「寒いところでいつも身体が冷え冷え
カチカチの私のお気に入りは、発汗、デトックスメニューを
組んでくれるところです」と太ももから足首にかけて施術を受ける写真を添えた。
村主章枝(元フィギュアスケート選手)のプロフィールについて
名前 村主章枝
生年月日 1980年12月31日(40歳)
出身地 千葉県千葉市
身長 157cm
育ちは 横浜市鶴見区で、元フィギュアスケート選手(2014年11月13日引退)していますね。
現在はプロの振付師として活躍中です。
家族 父・元日本航空国際線パイロット 母・客室乗務員
妹・元プロスケーターの村主千香さんですね。
妹さんも元プロフィギュアスケーターで
現在はフィギュアスケートの指導者として活動されています。
妹さんは2017年に一般人の方と結婚をされており
男の子二人のママでもあります。
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村主主章枝さんは現役選手の頃に流暢な英語でインタビューに
答えていたのを鮮明に覚えていますが、村主章枝さんが英語が堪能だったのは、
パイロットの父親と客室乗務員の母親の影響で3歳から5歳まで
アラスカ州のアンカレッジに住んでいた経験があるからなんですね。
村主章枝さんの母親は、英語は話さないと忘れてしまう、
何か体で覚えるものだったらずっと忘れないでいることが
出来るからとスケートを習わせたそうです。
村主章枝さんがスケートを本格的に始めたのは6歳の時で、
日本に帰国してからもスケートをずっと続けておりその結果、
世界のトップスケーターの仲間入りを果たしました。
成績は優秀ですがオリンピックでメダルが惜しくも獲得できませんでした。
女子フィギュアスケート選手としては異例の33歳まで現役で、
3度目のオリンピックを目指していましたが、代表に選ばれず引退へ。
村主章枝元(フィギュアスケート選手)ヘアード月光
フィギュアスケーターを引退してから芸能活動を始めた
村主章枝さんが話題になったのは、
2017年に自身の写真集「月光」を発売した時でした。
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それもそのはずトップアスリートが写真集でどこまで表現するのか?の興味よりも、
むしろ何故トップアスリートがそこまでするのか?に焦点があったようにも思います。
村主章枝さんは2016年12月6日放送の「あの天才のその後 今を追跡」で、
普通の一般的なOLよりも年収が低いと告白していたこともありました。
実際にふたを開けてみると、村主章枝さんの写真集は
そこまで際どい感じは全くなく、むしろ期待をしていたファンからは
がっかりしたとの声が多かったようです。
村主章枝さんのヘアード画像と言われるものですが、
女性のしなやかさがよく感じられますね。
この写真集に関しては、がっかりしたとの声が多く寄せられているようです。
ちょっとがっかり系の声が多かったようですが、
中には芸術的で美しいと受け止めた方もいるようです。
村主章枝さんが2014年の現役最後に選んだ曲は、
ベートーベンの名曲「月光」でした。
その前に「月光」はソルトレイクシティ五輪でも滑っているんですね。
この「月光」を選んだのは2001年9月11日に起こった
同時多発テロが関係しているそうですが、
「見る人の心を揺さぶるような演技がしたい」と
振付師のコリオグラファアーさんとローリーニコルさんと作ったプログラムだそうです。
写真集「月光」の発売に関して、村主章枝さんは脱ぐことは
まったく抵抗なかったと語っています。
フィギュアスケートで演技する時の衣装ももともと布一枚なので
抵抗なかったそうですよ。
恥ずかしかったのは書店で自分の名前が書かれている本を見た時だったそうです。
村主章枝元(フィギュアスケート選手)結婚は?
村主さん曰く「大学1年生の頃から彼氏がいない」そうで
「つねに2番目の女」「ナンパされたらついていく」とも語っていました。
村主さんは以前「結婚相手は女性でもいい」と明かしています。
振付師として日本とカナダを行き来していた村主さん。
実はカナダはLGBT(性的少数者)を推奨している国のようで
カナダの環境に馴染んでいくうちに同性愛にも抵抗がなくなっていったようです。
「アウトデラックス」に2回ほど出演しています。
そこで「男性と縁がなさすぎて恋愛対象が女性なのかと悩み始めてしまった」
「女性経験はないが興味はある」
「男性に強引に来られると気持ち悪いと思う時もあるが女性だとない」と発言し
もはや完全に女性を恋愛対象として見ているようでした。
村主さんは「アウト×デラックススペシャル」が企画した
お見合い企画に出演しました。
番組はイケメン・おなべ・レズビアンをセッティングしていましたが
村主さんが選んだ相手は男性ではなく女性DJのJURIさんでした。
やはり女性のほうに興味があるようでした。
最後に
2017年に写真集を発売してからバイセクシャル告白など
何かが目覚めてしまったような村主さんですが
今度はセーラー服姿に挑戦していました。
これはGACKTさん主催のライブイベントに参加した時のもので
このイベントでは制服着用が義務だったようです。
村主さんのお母さんの馨さんは村主姉妹を積極的に外で遊ばせていたようです。
馨さん曰く「幼稚園でも小学校でも、マイナス12度でも外遊びをさせるんです。
近所の小学校に天然の氷のリンクが外にありました」と語っていました。
村主さんの両親は「勉強しないのであればスケートを止めてもらう」という
考えがあったようで練習の日々と言っても1日1時間ほどの時間しか
練習が出来なかったようです。
当時のことについて馨さんは「考える力が養われていくんじゃないかなと。
私たちは両親ともスポーツで生きた人間ではないので、
学校あってのスケートだからといいきかせた」と語っていました。
馨さんは五輪会場に行って応援していないそうです。
理由は「ハラハラドキドキしすぎてとても見れる心境ではなかった」からだそうで
いつも先に妹が見て「お母さん大丈夫だったよ」と言われてやっと見れるのだそうです。
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