軽部真一アナ結婚相手の嫁福田有希子医者馴れ初めや子供は?中学高校大学や鈴木唯アナとの関係に納得!?
軽部真一アナと鈴木唯アナとの関係に、
疑問が湧きますよね!それは、鈴木唯アナのことを
唯と呼び捨てをしていることに、
驚かされてしまいますよね!
軽部真一アナとは、プライベートで付き合いがあるというよりは、
週2回「めざまし」で彼女と仕事をしているのが
ほぼ全てなんだそうです。
昔は結構下の名前で呼ぶことが多かったそうで
西山喜久恵は「きく」、小島奈津子は「奈津子」や
「なっちゃん」だったそうです。
なんと、鈴木唯アナが「下の名前で呼んでほしい」と
お願いしたんだそうです。
軽部さんやディレクター&ADさんを含め、
エンタメチーム全員に言って、
みんなナチュラルに「唯」と呼んでいて
「鈴木」「鈴木さん」とはアナウンス室では
誰も言わないんだそうです!
軽部真一アナのプロフィールについて
名前 軽部真一
生年月日 1962年10月8日(60歳)
出身地 東京都
身長 174.5cm
血液型 0型
所属 フジテレビジョン編成制作局 アナウンス室
実家の家族構成は公開されておらず、
ご両親の情報もご兄弟の情報も全くありませんでした。
きっとメディアで家族の話をしないことで、
ご家族のプライバシーを守っているのでしょう。
軽部真一さんの出身小学校は、世田谷区立玉川小学校です。
軽部真一さんは小学校時代、足も速くリレーの代表選手にも
選ばれていたそうです。
軽部真一さんもまさに人気者タイプの少年だったそうです!
小学校の卒業アルバムには、この頃から「将来はキャスターになりたい」と
書かれていたんだとか。
軽部真一アナ結婚相手の嫁福田有希子医者馴れ初めや子供は?
奥様は、軽部真一が勤めるフジテレビ局内の医務室に
勤務している循環器の医者の女性で、福田有希子さん。
2004年5月に結婚した当時、軽部真一は41歳、
奥様の福田有希子さんは32歳でした。
遅咲きの結婚となった軽部真一。
有希子さんとの結婚は、軽部真一の一目ぼれから
だったと言われています。
その3年後の2007年1月には女児が生まれ、
44歳でパパになった軽部真一アナ。
「娘に対しては外見的にはできれば私に似ず、
妻に似てほしいと心より願っています」ですから、
柔和な表情からも分かるように、軽部真一は子煩悩なパパのようですね。
また、2012年には男児も誕生していることから、
軽部真一は2児のパパになりました。
軽部真一アナ中学高校大学は?
軽部真一さんの出身中学校は、世田谷区立玉川中学校です。
中学時代は演劇部に所属し、主演舞台が演劇大会で
上映されたこともあったとか。
軽部真一さんの出身高校は、早稲田大学高等学院です
高校時代は日本を代表する合唱指揮者である、
関屋晋さんの元で男声合唱団コール・フリューゲルに
所属されていたんだそうです!
高校卒業後は、系列の早稲田大学法学部に進学した軽部真一さん。
大学ではアナウンス研究会にも入会されており、
同級生には歌人の俵万智さんがいらっしゃったとか。
大学卒業後の1985年にフジテレビに入社し、
以降30年以上に渡りアナウンサーとして活躍されています。
最後に
軽部真一といえば、フジテレビで1、2を争う
売れっ子アナウンサーということもあり、
時々年収の話題も上がっていますね!
真偽のほどはいかほどかというものではありますが、
フジテレビアナウンサーの給与は、他局に比べると高いという話も。
最近、独立や慰留で話題になった、
同じフジテレビの加藤綾子アナが、年収はマックスで1200万くらいで、
手取り900万くらいではと言われています。となると、
管理職であり部長の軽部真一ですから、
加藤綾子アナよりははるかに年収は高く、ウン千万にはなるはずですね。
フジテレビに在籍し、不祥事をきっかけに退社した
長谷川豊が現役だった頃の年収は2400万円といいます。
軽部真一の下の役職で2400万円ならば、
部長の軽部真一の年収は、
3000万は優に超えているのではないでしょうか。
1997年9月に「めざましクラッシックス」を
一緒に立ち上げた高島ちさ子の毒舌から、視聴者は知る由もない、
軽部真一のある秘密が暴露されてしまいました。
軽部真一の秘密が暴露されたのは、
数年前の「ホンマでっか!?」での一コマ。
軽部真一が、高嶋ちさ子に対して、「人には絶対におごらない」
「おごるぐらいなら打ち上げにはもう行かない」と
のたまったのだそうです。
温和で、周りの人にまで大盤振る舞いしそうな
雰囲気の軽部真一ですが、元来はケチ。
しかも、軽部真一がケチであることは、
業界内では有名な話だそうです。
アナウンスやインタビュースキルも高く、
器用にトークもこなす軽部真一が、
「めざましテレビ」の安定感を保つために欠かせない
人物であることは間違いありません。
なにより、長らく関わり続けてきた「めざましテレビ」ですから、
軽部真一本人も、まだ卒業する気にはなれないのではないでしょうか。
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