越智志帆【Superfly】ハーフ?かわいい!結婚相手の旦那金澤ダイスケ馴れ初めや中学高校大学や宗教信仰の真相は!?
越智志帆さんは、Superfly、元々のメンバーであった
越智志帆さんと多保孝一さん、
宗教を信仰しているとの噂があります。
調べてみると、ふたりとも岐阜県高山市に
本部を置く「崇教真光」という宗教に
入信しているようです。
「崇教真光」は1978年に世界真光文明教団から
分離独立した、真光系の新興宗教団体のひとつのことです。
多保さんが母親の影響で10歳の時に入信したこと、
アトピーに悩んでいた多保さんと
声帯異常になった越智さんが道場での
お浄めを受けて、無事乗り切ることができたとあります。
どうやら、越智さんはデビュー以前に
多保さんの誘いで入信したようですね。
越智志帆【Superfly】のプロフィールについて
名前 越智志帆
生年月日 1984年2月25日(38歳)
出身地 愛媛県今治市
身長 153cm
血液型 A型
事務所 44 CARAT
実家は農家で両親と姉と妹の5人家族です。
幼少の頃からピアノを習っており大人になってから
Superflyの代表作と言える「愛をこめて花束を」を
番組でピアノの弾き語りをしたことがあります。
父親はミュージシャンを目指していたことがあったようで、
自然と音楽のある環境で育ったのではないでしょうか。
2004年に多保さんがサークル内で結成したバンド
「Superfly」に加入します。
多保さんに変わってボーカルを担当し
オリジナル楽曲の演奏を始めました。
2人の音楽性に理解を示す人が少なく、
またメンバーの入れ替わりも激しくメンバーを
募っても集まらなかったので
ライブは5回ほどしかできなかったそうです!
しかし、自主制作した音源は売れていたんだとか。
2005年からは下北沢のライブハウス「屋根裏」で
ライブを行いながら色々な
レコード会社に曲を送っていました。
そんな中、自作CDを聞いた音楽業界の人々が
興味を持って観に来るようになり、
愛媛ではあまり評価はされないが東京では
認められると感じ上京を決意するようになりました。
音楽業界の人と知り合いになり
デビューのきっかけを掴んでいます。
越智志帆【Superfly】結婚相手の旦那金澤ダイスケ馴れ初めは?
越智志帆さんと旦那の金澤ダイスケさんの
馴れ初めについて調べてみましたが、
具体的な情報を見つけることはできませんでしたが
ただ、越智志帆さんのSuperflyも
金澤ダイスケさんのフジファブリックも、
さまざまなフェスに出演していますので、
こうした場が出会いの場となった
可能性も考えられます!
馴れ初めから1年ほどの交際期間を経て
結婚したのだそうです。
2人の結婚の1年前というと、越智志帆さんが
喉の病気で活動を休止している期間と重なるんですよね!
そのため、病気がきっかけとなって交際が
スタートしたのではないかという見方もあるようです。
越智志帆【Superfly】中学高校大学は?
出身中学校は、愛媛県今治市浅倉中学校です。
Superflyの歌唱力だとメインに
歌っていたようにおもいますが、
実は小さいころから姉に「音痴」と
言われていたようで「人前で歌うなんて」と
思っていたようです。
皆の前で歌ったことで「私の心を表現するものは歌なんだ」と
気付き人前に歌うことが
大好きになったそうです。
中学を卒業後、今治北高校に進学しています。
中学生の頃から曲作りをしていましたが、
本格的に音楽活動を始めたのは3年生の時に
バンドを結成してからです
バンドではボーカルを担当し毎日のように
メンバーと練習していたそうです。
高校を卒業後は、松山東雲短期大学秘書科に進学しています。
入学後は軽音サークルに入っており、
そこで多保孝一さんと知り合いました。
新入生歓迎ライブをきっかけに「フィソガー5」という
コピーバンドを結成します。
フィンガー5や忌野清志郎からマドンナや
ザ・クラッシュ、ローリング・ストーンズなど
ジャンルに関係なく色々とカバー演奏していたようです。
最後に
Superflyの容姿を見ると、
ハーフのモデルさんのように見えますが、
純粋な日本人です。
Superflyの歌唱力は、パワフルな声量と、
海外アーティストのような独特の歌声が特徴で、
ファンはもちろん、ファン以外からも
「神レベル!」だと絶賛の嵐です。
「愛をこめて花束を」など、じっくり聞かせる歌では、
伸びやかでどこまでも突き抜ける透き通った声を聞かせ、
「タマシイレボリューション」では、
聞いているだけで全てを吹き飛ばされてしまうほど
パワフルな声量を聞かせてくれます。
コメント