【画像】あべ静江【みずいろの手紙】若い時かわいい！大根動画の真相や結婚相手のスキャンダル発覚で意外なものが好き！？

あべ静江【みずいろの手紙】のプロフィールについて

名前　　あべ静江　　本名　　阿部静江

生年月日　　1951年11月28日（70歳）

出身地　　三重県松阪市中町

身長　　158cm

血液型　　A型

事務所　　バルシカ

 

父親はラジオ三重の専属ミュージシャン、

母親は東海ラジオの専属歌手という、

音楽一家に生まれました。

東海学園女子短期大学在学中に

エフエム愛知の人気DJとなり、

1973年5月25日にキャニオンレコードから

『コーヒーショップで』で

歌手デビューを果たします。

オリコンベスト10にランクインする

ヒット曲となり、同年の

日本レコード大賞新人賞を受賞します。

2枚目の『みずいろの手紙』もヒットし、

翌74年の紅白歌合戦に初出場を果たします。

映画『トラック野郎・爆走一番星』、

テレビドラマ『真夜中のあいさつ』や

『青春ド真中!』など、女優としても

数多くの作品に出演します。

近年は出身地の三重県で「みえの国観光大使」

「松阪市ブランド大使」を務めたり、

AEDや骨髄バンクの普及活動、震災復興の

チャリティー活動などにも尽力しています。

現在も、歌手としてコンサート活動、

また女優として映画、舞台、テレビ、

CM等で活躍を続けています。

あべ静江【みずいろの手紙】大根動画の真相は？

数十年以上前に放映された

『夜のヒットスタジオ』という番組で

「スターお宅訪問」なるコーナーが

あったそうです。

番組司会の井上順さんが、

あべ静江さんのお宅を訪問し、

あべ静江さんの制止にも構わず寝室に

入っていったことがあったそうです。

布団をめくったところ、そこに大根があり、

あべ静江さんは『知らない！知らない！』と

言いながら泣き崩れてしまったというのです。

生放送のためカットもできず、CMにいき

その後、スタジオには

気まずい空気が流れてしまったのだとか。

あべ静江さんの大根の件に関しては、

情報源というのが、ネット掲示板の書き込み

レベルのものしか見つからず、

信憑性に疑問が残りますね。

清純派タイプのアイドルは、

一度イメージが傷つくと、

人気がたちどころに落ちていくのは、

今も昔も変わらないようです。

あべ静江【みずいろの手紙】結婚相手のスキャンダル発覚！？

恋多き女優としてこれまで色んな

スキャンダルを提供してきたあべ静江さん。

結局、どの男性とも結婚しませんでした。

あべ静江さんは、芸能界にデビューする前から

付き合っていた人がいたそうです。

大学時代から付き合っていて、

でもデビューが決まり、東京に暮らし、

あべ静江さんは寝る時間がないくらい忙しく、

次第にお互いの歯車が合わなくなります。

それ加えてアイドルの恋愛はタブー。

あべ静江さんの方から一方的に

別れを告げて終わってしまいます！

住む世界が違ってしまうと、

なかなか恋愛もうまくいかなくなります。

この時の彼とは現在、お友達の関係と言いますので、

もう何十年もの長いお付き合いとなっているようです！

あべ静江さんが30代の頃は、スタジオミュージシャンの

ギタリストとの交際が発覚しました。

強烈なインパクトを与えた

「婚約破棄騒動」について、

婚約破棄をしたのは歯科医師だと思われていますが、

実はその前にお付き合いしていた

ギタリストとの間に婚約破棄問題が浮上したようです。

彼は私のアルバムに参加してくれた

スタジオミュージシャンのギタリスト。

ふたりで“交際会見”を開いたら

『彼と婚約している』『交際している』という

女性が次々と3人も現れて…。

あげくに女性が持ち込んだ彼の全裸写真が

写真週刊誌に掲載されて、

前代未聞の大騒ぎになっちゃった」

その後、4股をかけていた彼はメンタルをやられて、

行方不明になってしまったのです。

ですが、時が流れてから再会し、

またあべ静江さんの悪いところが出てしまったのです。

「彼はまるで別人のようにボロボロになっていたので、

その時は『別れましょう』って言えなくて。

立ち直るまで“別れるタイミング”を計って、

おつきあいを続けていました。

ある時、彼が『おれは加害者みたいに言われて、

損しちゃった』なんて言ったんです。

冗談じゃない。私は世の中から

“男に騙されたバカな女”という

レッテルを貼られたのに。

その時はなんて自分は男を見る目が

ないんだろうって痛感しました。

もちろんはっきり別れを告げたようです！

最後に(動画あり）

あべ静江の自叙伝「みずいろの手紙」によると、

大ヒット曲「みずいろの手紙」の歌詞に

登場する女性は、男性目線の女性像で、

自分としては共感が持てず、

はじめは大嫌いだったそうです。

タレントイメージと自分とのギャップや、

好き嫌いの激しさが、色々なバッシングを

受ける原因ともなっていたあべ静江。

1973年に、「コーヒーショップで」で

メジャーデビューしたあべ静江。

中三トリオや、浅田美代子など、

ローティーンアイドルが全盛の中、

女子大卒のあべ静江は、一部コアなファンに

圧倒的人気を誇りました。

そして第2弾として発表された楽曲が、

台詞入りの「みずいろの手紙」。

この曲は大ヒットし、あべ静江の代表曲に。

見た目が清楚なイメージの女優やタレントは、

意外に気が強く、自己主張の強いタイプが

多いようです。